住民の、住民による、住民のための地域活性化を実現しませんか?
ローカルパワーエンジン株式会社

ABOUT 会社紹介

三方良しの精神を大切に【地域活性化】を推進する地域密着型広告支援企業です!

総務省の統計によると、2017年から2018年にかけての推計人口は、一番減少率が大きい東北で‐10.3%、比較的人が集まっていると思われている関西でも‐5.0%というデータが出ています。このまま人口が減っていくと、地域が社会から見捨てられる限界集落が増え、誰かにとっての故郷が消えていくことになります。私たちはこの状況変えるためには、地域密着企業を発展させることだと考えています。 地域密着企業はその事業の特性から、地域の方に支持され、ファンになってもらう必要があります。もし、地域の方々を裏切るようなサービスや事業展開すると、それが瞬く間に地域に広がりビジネスができなくなるからです。そのため、地域密着企業の多くは真面目に地域のために事業をしています。そうした会社の事業が拡大すれば、そこで働く人が増え、またその会社のサービス商品を享受する人々も増えます。結果として、地域で充実した人生、生活を送る人が増えます。 そうした会社の事業の発展をWEBマーケティングの観点から支援することが私たちの役割です。さらに、私たちが提供するサービスの一部を地域の方々に担っていただくことで、地域の方々の所得を増やし、地域の方々を豊かにすることも目指しています。その結果、その地域に住む人が増え、往来が増えれば人口がふえることになる。そうした取り組みが、日本のいたるところで起きれば、日本全体が元気になると考えています。

BUSINESS 事業内容

地元の魅力発信メディアを制作から運営を支援して地元を元気する「地域活性化」事業!

地元紹介丸投げパック
私たちは、その地域に住む情報をインターネットを活用して発信することで、地域活性化・地方創生の促進支援する会社です。 【地元紹介丸投げパック】 地元の魅力を、地元企業様に代わって発信しています。具体的には、地域に住む人が実際に利用する飲食店や小売店、公園やイベントなどを継続してリポートしています。 ・地域に住む人には「住んでいてよかった」を醸成し、引き続きその地域に住み続けること。 ・移住を検討している人には「住んでみたいな」という気持ちを醸成し、その地域の住民を増やすこと。 これを目的に発信しています。ただし、私たち自身があらゆる地域に詳しいわけではありません。そこでその地域に実際に住んでいるライター様にリポーターを担っていただき< 地元ライター ▶︎ 私たち ▶︎ 地元企業 >という関係で、三方良しの精神を大切にして、事業展開を行っています。 ・地域にとって:住民の定着、移住者の呼び込み ・地元ライターとって:ライティングスキルアップと報酬アップ ・地元企業にとって:WEBマーケティング強化とブランディング強化 2020年に立ち上げたばかりのサービスですが、半年で、アクセス数が7倍以上となる実績も出ています。「地方創生」というキーワードで忘れられがちな、「住民の定着」という観点から地域活性化をスタートしています。
地元紹介丸投げパック
地域の魅力を伝え、住みたい人、往来する人を増やすために、企業に代わって、地元の魅力を伝える記事の作成と情報発信を行っています。 2020年に立ち上げたばかりのサービスですが、半年で、アクセス数が7倍以上となる実績も出ており、地域の魅力発信に貢献するとともに、企業の集客支援をしています。 仕事の一部を地域に住む方々に担っていただき、地域の方々の所得を増やし、地域の方々を豊かにすることも目指しています。

INTERVIEW インタビュー

【営業】上里 思いを持ったクライアントとの出会いが嬉しい
営業の仕事の醍醐味は?
神奈川県の不動産会社の社長様と打ち合わせをおこないました。 お客さんとフラットで継続的な関係を育んでいくことをとても大切にしている会社です。 例えば一度施工した磯子にある何十年来のお客さんが、「家の角に車を擦る人が多くて困ってる」という話を聞けばわざわざ看板を作成して設置してあげたり、知り合いの地主さんが放っておいている空き地が、不法投棄やゴミのたまり場になっていたら整備してあげたりなど。 これらをほぼ手間賃だけで、わざわざ労力をかけて取り組んでいるそうです。 なぜそこまでするのか聞いてみると、純粋にコミュニケーションをとることと、人が好きだから自然とやっているんだそうです。 人が好きだから、その人のことをもっと知りたい、知るためには行動しなければいけない、行動した結果、関係性が生まれる、という好循環ができているのかも、と照れながらお話しされていました。 もちろん会社組織ですので、売り上げは追及しているかと思いますが、平然と集客には興味がないと言ってのける様には衝撃を受けました。 そこにはこれまで取り組まれた実績、人間関係がある上での自信もあるのでしょうが、お人柄も大いに影響しているんだと思います。 他人のために何ができるのか、打算なく考え、行動することが関係性を作る上で大切なんだと改めて感じました。 打ち合わせの終盤、社長に 「最近仕事に追われていて、自分のやりたかったコミュニティ作りとか、場作りを考える時間がなくて正直気持ちが沈んでいたが、今日で視界がクリアになった気がする。 せっかくメディアも作ったことだし、本気で動こうと思った」 とおっしゃっていただきました。 そこまで具体的に提案できたわけではなかったのですが、少しでもきっかけを作れたのかなと思い、帰り道ひっそりと泣きました。

BENEFITS 福利厚生

ちゃり通

健康促進のための自転車通勤支援制度

伝えてー!

発信力アップ支援手当

瞑想タイム

シエスタ制度

資格支援

上級WEB解析士への資格取得支援